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第37期社員総会レポート

第37期社員総会レポート

2026年4月27日に「高知通信機 第37期社員総会」を開催しました。
昨年に続き、今年も社員総会の様子をレポートします。
2回目となる今年のレポートでは、昨年からの変化や、これから会社が目指す未来に焦点を当ててお届けします。

レポーター
業務管理部/採用担当 戸田菜穂
戸田
この記事でわかること

  • 昨年からの変化と、今年掲げた「基盤強化」に込めた想い
  • 「価格」ではなく「価値」で選ばれる会社を目指す、高知通信機のこれから
  • チームで成果を出す組織づくりと、挑戦を称え合う文化づくり
社員総会プログラム
  • 社長挨拶
  • 前期の決算報告
  • 各事業部長による前期事業報告・今期の目標
  • 休憩
  • 社員表彰
  • 人事異動発表
  • 動画上映
  • 社員懇親会
社員総会プログラム
  • 社長挨拶
  • 前期の決算報告
  • 各事業部長による前期事業報告・今期の目標
  • 休憩
  • 社員表彰
  • 人事異動発表
  • 動画上映
  • 社員懇親会

今年は「基盤強化」の年

昨年のテーマは「反転攻勢」。
2025年度は、増収・増益という前進があった一方で、掲げていた目標には届かなかった部分もありました。

一歩前に進めた実感はありますが、変化の激しい時代の中で成長を続けるためには、目の前の成果だけでなく、会社の土台そのものをより強くしていく必要があります。

そこで第37期で掲げられたメインテーマが、「基盤強化」です。

ここでいう基盤とは、
お客様に選ばれ続けるための事業の基盤、
社員一人ひとりが力を発揮し成長できる人の基盤、
そして個人の頑張りだけに頼らず、チームで成果を出す組織の基盤を指します。

昨年の前進を一時的なものにせず、これから先も成長し続ける会社になるために。
第37期社員総会は、今の高知通信機に必要な土台づくりを、全社員で確認する場となりました。

社長挨拶

「価格」ではなく「価値」で選ばれる会社へ

特に印象的だったのが、「価格」ではなく「価値」で選ばれる会社を目指すという方針です。

商品やサービスの情報は、今ではお客様自身が簡単に比較できる時代になっています。
だからこそ、ただ見積もりを出すだけ、商品を説明するだけではなく、お客様の状況を理解し、課題に合わせた提案を行うことが、これまで以上に重要になっています。

高知通信機が目指すのは、
「安いから選ばれる会社」ではなく、「この会社に相談したい」「この人に任せたい」と思っていただける会社です。

そのために、今年はお客様への定期的なフォローや、課題を先回りして考える提案、補助金などの情報を活用した提案、導入後まで見据えたサポートなど、より付加価値の高い営業活動に取り組んでいきます。

また、価値ある提案を行うためには、AIなどの新しい技術の活用も欠かせません。
情報収集や比較、資料作成のスピードを高めながらも、最後は社員一人ひとりがお客様の状況を理解し、「何が本当に必要なのか」を考えることを大切にしていきます。

これまで培ってきたお客様との関係性や現場での経験に、新しい技術も掛け合わせながら、より価値ある提案ができる会社を目指していきます。

社長事業方針

チームで成果を出す組織へ

価値で選ばれる会社になるためには、商品やサービスだけでなく、それを届ける人と組織の成長も欠かせません。

社員総会では、管理職の役割や人材育成のあり方についても共有されました。
管理職は、部下の成果や成長に責任を持ち、チームを前に進める存在であることが改めて示されました。

同時に、それは管理職だけの話ではなく、全社員がチームの一員としてどう関わり、どう成長していくかを考える機会でもあります。
メモを取りながら話を聞く姿や、発表に真剣に耳を傾ける様子からも、会社のこれからを自分ごととして受け止めようとする空気が感じられました。

個人で頑張るだけでなく、チームで成果を出す。
一人で抱え込むのではなく、仲間と関わり合いながら、チームとして成長していく。
そんな組織づくりを進めていきます。

メモを取りながら話を聞く

それぞれの現場で進む、基盤強化への一歩

各事業部の発表では、数字の振り返りだけでなく、現場で感じている課題や、今年どのように行動を変えていくのかが共有されました。

内容は事業部ごとに異なりますが、共通していたのは、これまでのやり方をそのまま続けるのではなく、今の課題と向き合いながら、次の成長に向けて一歩踏み出そうとする姿勢です。

お客様との関わり方を見直すこと。
新しい商材や提案方法に挑戦すること。
地域に必要とされるサービスを、よりよい形で届けていくこと。
そして、チームとして情報を共有し、行動を積み重ねていくこと。

それぞれの現場で進むこうした取り組みも、今年のテーマである「基盤強化」につながっています。

決算報告

挑戦を称え合う文化づくり

今年の総会では、表彰制度の見直しについても発表されました。

目指すのは、挑戦する人を後押しし、努力を仲間全員で称え合える制度です。
これまでのように発表を待つだけではなく、自ら手を挙げ、自分の挑戦を語り、仲間から認められる仕組みへと変わっていきます。

表彰を「見るもの」から「目指すもの」へ。
来年の社員総会では、新しい表彰制度のもと、どのような挑戦が生まれるのかも楽しみです。

表彰制度の刷新

価値を届け続ける会社へ

第37期社員総会は、昨年からの変化を振り返り、これから会社がどのような価値を届けていくのかを全社員で考える時間となりました。
増収・増益という前進があった一方で、まだ課題も残っています。

だからこそ今年は、「基盤強化」をメインテーマに、事業・人・組織の土台を強くし、価格ではなく価値で選ばれる会社を目指していきます。

高知通信機は、変化の大きい時代の中でも、お客様に必要とされ続ける会社であるために、社員一人ひとりの挑戦を大切にしながら前に進んでいきます。

2026テーマ

今年も一歩前へ──仲間とともに歩む次のステージへ

今年も社員一人ひとりの協力により、無事に社員総会を開催することができました。
今期も全社員が同じ方向を向き、それぞれの場所で一歩ずつ前へ進んでいきます。
来年の社員総会では、もしかしたらあなたが新しい仲間として、この場にいるかもしれません。
また来年も、このレポートで高知通信機の歩みをお届けできればと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

集合写真

088-844-4220